私とアクセスコンシャスネス
私は、アクセスコンシャスネスに一昨年11月に出会いました。 元々身体は丈夫ではなかったのですが、2008年に体調が尋常ではなくなり、暮れに当時は治療法も薬もないという厄介な病気と確定され、寝たきりの生活を一年近く過ごしていました。 友人の勧めもあり、自然療法や民間療法、エネルギー療法などなど、いろいろやり、なんとか社会復帰はしたものの、身体に不自由と痛みが残り、健全と自由な生活とは言えない状態で、2016年には再発。気力も失いかけたころに出会ったのが、アクセス・バーズでした。 何?というより「これだ!」と思ってクラスの受講を決めました。 セッションを始めてうけた時は、スッキリとか、色々言われているような体感は、何も無かったので「???」だけでした( ;∀;) ただ、漠然と解放感みたいなものと、これを続けようという強い気持ちになりました。 バーズ、ボディプロセスやツールを使い、今では病気の症状はなく、「痛みのない生活」を過ごしています。 そして、「・・・は、こうでなければ!」と自分にも厳しく、ネガティブな出来事は、「私が悪い。」
「私が未熟だから・・・。」と上手くいかないことは全て自分のせいにしていくことが「楽」という生活からも卒業できました。(時々復活・・・。そして削除!) 自分らしく生きることは、我がままで人との衝突を生むとか、自分勝手とかとも思っていたところもあったけど、「自分らしく=自分勝手」ではないこともクラスに参加して体験してわかってきました。 この一年、想像したこともなかった、たくさんの出逢いがあり、昔の思考の癖が出ることもあるけど、それも認め、自分を大事にしていくことをしています。 このブログでは、私とアクセスコンシャスネス、私の体験、セッションの感想などを綴っていきます。